【7/12 参加無料/大ヒット上映中!】日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』ロケ地巡礼・オンラインツアー

【大ヒット上映中!日本やアジア各国で、270万人動員を突破!藤井道人監督最新作、日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』】

映画の舞台である福島県只見町を中心に、ロケ地巡礼オンラインツアーを開催します!只見の美しい旅風景や、映画ゆかりの場所のほか、もう一つのロケ地、台湾の旅のミニ紹介も!映画の余韻を感じながら、夏や秋の旅探しにもぴったり!

\こんな方に、参加していただきたいイベントです/

・『青春18×2 君へと続く道』の世界が大好き!

・映画の舞台を、実際に訪ねる旅に出たい

・日本のローカル線でゆっくり旅してみたい

・地元出身の方がかたる、旅の魅力の話をききたい

・台湾の旅も気になっている

※今回、7月末に、会津若松駅発着、映画のヒロイン『アミ』が暮らした只見町を訪ねる聖地巡礼ツアーも予定しています!只見駅に降り立った、映画の主人公『ジミーシュー・グァンハン(グレッグ・ハン)、映画『青春18×2 君へと続く道』とは?

18年前の台湾、カラオケ店で働く高校生のジミーと、日本からきたバックパッカーのアミ。天真爛漫なアミと過ごすうちにジミーは次第にアミに恋心を抱きます。しかし、突然日本に帰国しなければならなくなったアミは、ジミーにとある約束を提案します。時が経ち、人生につまずいて故郷に帰ってきたジミーは、18年前にアミからもらった絵葉書を頼りにアミの故郷である、日本に旅に出ます。アミの実家がある福島県只見町は大切な場所として美しい情景が描かれます。

~アミから届いた絵葉書は、福島県の風光明媚なローカル線只見線の冬の絶景でした~

今回のオンラインツアーでは、アミの生まれ育った町である福島県只見町の絶景、見どころを巡ります。実際にいくなら?の、旅のポイントやグルメのご紹介も。また、ジミーとアミが出会い、素敵な時を一緒に過ごした台湾の一部のロケ地、また今年取材の最新観光情報も、ご紹介!

~台湾・十分の街の、美しい天燈(ランタン)上げの様子~

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〇日時:7月12日(金曜日)20時~21時15分頃

※当日参加できなくなっても安心!後日、申込の皆様に無料のアーカイブ配信あり

〇参加料:無料でご参加頂けます!(福島県南会津郡只見町 主催)

〇お申し込み:https://seisyun18-tadami2024.peatix.com/

【当日のスケジュール】

1. 『アミが生まれ育った町」、只見町ってどんな場所?

2. 福島県只見町・聖地巡礼

3. 台湾の観光地(ロケ地)ご紹介

4.只見町よりインフォメーション

【スピーカープロフィール】

◆斎藤充さん

只見町役場交流推進課。只見町生まれ、只見町育ち。趣味は休日のドライブ。

◆角田祐介さん

只見町出身。地元高校卒業後、只見町役場に入庁し勤続25年。生粋の只見人。 趣味はプロ野球観戦・舞台観劇など。

◆酒井治子さん

只見線地域コーディネーター。高校、大学で只見町を離れ、2003年に只見町へ。11年間、一般社団法人只見町観光まちづくり協会勤務。2019年から合同会社メーデルリーフ代表社員。2020年からNPO法人そらとぶ教室副代表。JR只見線車内での車内販売、車内ガイドを毎週実施。

◆張鈴嵐(ちょうりんらん)さん

フォトグラファー/通訳。日本生まれの台湾人。日本と台湾両方の教育を受け、通訳や台湾文化紹介等行う。日本と台湾の二拠点生活中。今年1月も、日本に知られていない、台北以外の台湾の魅力の取材・撮影を行う。「住むように旅する」をモットーに、土地や人に深く関わる旅として50か国以上、日本47都道府県を廻り撮影。旅をテーマにした写真展を、今年も開催予定。

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【奥会津・只見はこんなところ】

只見町は、福島県の西端に位置し、古くから歴史の舞台として、また近年は豊かな自然をいかしたユネスコエコパーク「自然首都」としても注目を集めています。只見線や町の絶景は、プロのカメラマンの人気も集めています。

世界仮想旅行社

「人」を通して、世界に出会う旅。 「人に会える旅」がコンセプトの オンライン旅サービス。 2020年5月、コロナ禍でも 「おうちから世界や旅と繋がりたい」 というお声をうけてスタート。 国内外の多数の街から 直接魅力をお伝えし、 これまでのべ4万名以上の皆様に ご参加いただいております。