ついに国境再開!オーストラリア~大自然を巡る旅
【ついに国境再開、旅がしたくてウズウズしている方、必見!緊急企画♪】
【オーストラリアの多様な自然を満喫する旅を、シリーズでご紹介】
日本から直行便で約8時間のオーストラリア。
オーストラリアの自然を満喫、そんな旅が目の前に見えてきています。
そんなオーストラリアの国土は、日本の面積の約20倍。
東西南北、場所によって気候の差も大きく、自然と風景の多様性を楽しむことができます。
今回は、オーストラリア在住12年のゲストと、植物の専門家が、
ケアンズやウルルなど、人気観光地の自然を巡る旅と、
オーストラリアを代表する山々の植生をご紹介。
また、現地在住だからこそわかる、最新情報を質問できるコーナーも♪
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【ゲストスピーカー】
◇崎尾 萌(さきお もえ)さん
オーストラリア在住12年。
昨年末、仕事を辞めメルボルンから車で1時間程の港街ジーロングへ移住。
柔道と自然が好きで、オーストラリアの自然と柔道クラブを巡る旅を計画し、
キャンピングカーをDIY中。
Instagram: mojo.travelling
◇崎尾 均(さきお ひとし)さん
大阪市出身。2008年から新潟大学演習林教授として佐渡島に在住。
2021年、Botanical Academyを設立し代表。新潟大学名誉教授。
水辺林の生態や樹木の生活史、富士山の森林限界、積雪地帯のスギの更新を研究。
これらの研究成果をもとに、セミナー講演、エッセイ執筆。
著作に、
「樹に咲く花(山と渓谷社)」(共著)
「水辺の樹木誌(東大出版会)」(単著)
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