山を知ると、道がわかる。道を知ると、旅が拡がる。~いよいよ開通へ。八十里越がひらく、新しい旅と只見の森~
【山を知り、道を知り、新しい旅を見つける75分】
2026年10月1日、福島県只見町主催のオンラインイベントを開催しました。
今回のテーマは、福島県只見町と新潟県三条市を結ぶ「八十里越」。
「八里の道が八十里にも感じられる」といわれた険しい峠に新しい道路が開通することで、只見や奥会津の旅はどのように変わっていくのでしょうか。
ゲスト講師に、長年にわたり只見の森を研究してきた崎尾均先生をお迎えし、雪深い地域に広がるブナの森の成り立ちや特徴を写真とともに読み解きました。
さらに、山深い場所に道を通すための工夫や、八十里越の歴史、只見で暮らす人々の日常についてもご紹介。
新潟・三条から峠を越えて只見へ、さらに南会津へ。道がつながることで生まれる新しい旅のルートと、只見の自然・食・宿・体験を参加者の皆さんと一緒にたどりました。
山や森を知ることで、いつもの景色の見え方が変わる。道の物語を知ることで、その先にある土地を訪ねてみたくなる。新しい旅の可能性を感じる75分となりました。
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【ゲスト講師】
◇崎尾 均さん◇
Botanical Academy代表/新潟大学名誉教授。
水辺林の生態や樹木の生活史、積雪地帯の森林などを研究。只見では、日本有数のブナの森やヤナギ林の生態を長年研究してきました。
研究成果をもとにした講演や執筆のほか、NHKのドキュメンタリーやラジオにも出演。植物や森の魅力を、親しみやすく伝えています。
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【地元ゲスト】
◇酒井 治子さん◇
只見町観光まちづくり協会での勤務を経て、現在は合同会社メーデルリーフ代表社員、NPO法人そらとぶ教室副代表。
JR只見線で車内販売や車内ガイドを行い、只見を訪れる方に地域の暮らしや魅力を伝えています。
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【旅のナビゲーター】
◇平松 結子さん◇
只見町地域おこし協力隊。
只見で楽しめる自然体験や土地の食、宿など、新しい道の開通によって広がる旅の楽しみ方をご紹介いただきました。
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